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備忘録・自作テーブルソー・自作塗装ブース・DIY等
  • SUBARU レヴォーグ GT EX 納車二ヶ月レポート
    2022/11/04 23:02  
    スバル レヴォーグ GT EX VN5 B型 初回一ヶ月点検ならぬ二ヶ月点検。

    なんで一ヶ月点検ではなく二ヶ月点検なのかというと、自分は年1,000kmも走らないので一ヶ月では走行距離が短いから。
    ある程度走ってから点検した方がよろしかろうということで二ヶ月後となりました。



    実は納車直後に問題発生。緊急通報システムであるスバルスターリンクの設定をしても機器エラーで機能しなかった。
    ディーラーまで行くのが面倒だったので初回点検まで放置してました。


    スバル レヴォーグ購入から二ヶ月間の使用感をレポート

    INDEX
    購入候補車
    グレード
    EX仕様
    走行性能
    デザイン
    ボディカラー
    車体サイズ
    オプション

    二ヶ月間乗っての感想
    追加アイテム

    初回点検の結果



    ■購入候補車
    まず、何故にスバル レヴォーグを数あるクルマから選んだのか。

    1.十分なカーゴスペース
     自分の趣味はDIYと自転車。これらが載せられるカーゴスペースを備えたクルマが絶対条件!

    2.車幅1.8m未満
     取り回ししやすいサイズ。使いにくい道具は悪。

    3.四輪駆動
     安定した走行性能。悪路・悪天候でも安心。

    予算は総支払い額で400万円くらい。クルマにそれ以上出す気はない。
    以上、3条件をクリアしたのが以下3車種。

    1. スバル レヴォーグ
    2. ホンダ シャトル
    3. トヨタ カローラツーリング

    選択肢少なすぎ! ステーションワゴン没落しすぎ!
    今は猫も杓子もSUV。日曜の公園の駐車場なんてほとんどSUVですよ。人と同じ物は嫌って性分もある。(苦笑

    トヨタ「カローラツーリング」は一応選択肢には入ったけど、デザイン・性能・機能等、全般的に地味過ぎてまったく物欲がそそられない。
    「カローラ」って車名も大衆車臭が強すぎて…。トヨタは「カローラ」ブランドを高めようとしているのだろうけど…、無理。はい、選択肢から除外。カローラオーナーさん、ゴメンなさい。燃費は圧倒的。

    カローラツーリング
    トヨタ カローラツーリング

    ホンダ「シャトル」は全長4.440mm/全幅1.695mm/全高1.570mmとコンパクトで、取り回しのしやすさがダントツ! デザインも結構好み。動力性能は低いけど。
    カローラツーリングよりシャトルの方が魅力的。残念なのは設計の古さ。新型であればシャトルを選んでいたかも…。

    ホンダ シャトル
    ホンダ シャトル

    それで残ったのがレヴォーグ。というより、初めからレヴォーグが本命だったんですけどね。

    スバル レヴォーグ
    スバル レヴォーグ GT EX

    レヴォーグ GT EX シャトル G 4WD カローラツーリング W☓B E-Four
    車両価格 3,487,000円 2,006,400円 3,048,000円
    全長×全幅×全高(mm) 4755×1795×1500 4.440/1.695/1.570 4495/1745/1460
    最低地上高(mm) 145 145 130
    車両重量(kg) 1550 1200 1440
    最小回転半径(m) 5.5 4.9 5.3
    エンジン 水平対向4気筒 直列4気筒 直列4気筒
    トランスミッション CVT CVT CVT
    総排気量(cc) 1795 1496 1797
    最高出力[ネット][kW(PS)/rpm] 130(177)/5200-5600 95[129]/6,600 72[98]5,200
    最大トルク[ネット][N・m(kgf・m)/rpm] 300(30.6)/1600-3600 153[15.6]/4,600 142[14.5]3,600
    燃料タンク容量(L) 63 40 43
    燃料消費率 (km/L)WLTC 13.7 17.2 24.9
    モーター

    やっぱり三台の中ではレヴォーグがダントツで質感と存在感が高いですね。
    実はウチはレオーネからスバル一筋。生粋のスバリストだったりするのです。前車もレガシィツーリングワゴン(4代目)だったので、その後継車としてレヴォーグは王道と言えるでしょう。

    「カローラツーリング」や「シャトル」はトヨタとホンダにとっては数あるラインナップの一車種って感じだろうけど、レヴォーグはスバルにとって旗艦車と言える位置づけ。開発に対する熱量は二社の比ではないでしょう。最新技術を惜しみなく投入している。

    トヨタ「ハリアー」もちょっと気になったけど、やっぱりデカすぎ…

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  • 油性ニス 爆買!
    2022/10/11 18:06  
    油性ニス爆買です!

    22式自作塗装ブースを塗装するため塗料をホームセンターに買いに行ったのですが、なんと在庫処分の特別セールを開催!


    最大80%OFF!

    よく使う油性ニス「ブラック」と「透明クリヤー」を買い占めました。(笑


    油性ニス爆買!

    通常価格で計4万円以上のものが1万円ちょっとで買えました。75%OFF!
    何もかも値上がりしている昨今、こういうセールは助かります。
    これで10年…いや、20年は戦える。まぁ、塗料の品質が劣化してそんなに持たないと思うけど。

    他にも「マホガニ」などの色付きや、水性ペンキ、油性ペンキなどあったけど、使う予定が無いので手を出さない。

    興味のある人はスーパービバホーム三郷店へ急げ!

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  • 葬式
    2022/09/23 22:27  
    今日は親父の葬儀を行いました。

    喪主として出棺時にあいさつ。紙を見ながらのあいさつはダサいので暗記。挨拶文も定型ではなく完全オリジナル。

    人マネなんてつまらない。
    文章は起承転結にすればなんかまとまった感じになります。時間はほぼ3分。

    二行ほど飛ばしてしまったけど、評価はそれほど悪くなかったようです。
    想定より倍くらいの参列者になったけど、緊張はほとんどなかったですね、

    葬儀も終わり、これで本当に落ち着ける。
    後は色々な事務手続き。

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  • 父、死去
    2022/09/19 03:27  
    本日、父が逝きました。

    ここ数日間で一気に体調が悪化したので先は長くないだろうなとは思っていたから覚悟はできていましたが…。

    父の介護のため、トイレに付けるクッション背もたれや簡易便器、床の段差のためのスロープ等を急遽製作していた。ベッドからの転落防止に柵の製作も考えていたのだけど。

    DIYができると何かと便利。

    おかげで22式自作塗装ブースの製作が遅延してしまいました。申し訳ないと思いつつも、やはり身内の介護が何より最優先になってしまいます。

    ただ、苦しみしかない日々から解放されたと思えば死も悪いものじゃない。

    安らかに眠れ、父よ。


    ここから22式自作塗装ブースの製作に馬力を掛けます。

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  • スバル レヴォーグGT EX 納車!
    2022/09/10 17:59  
    SUBARU レヴォーグが本日納車と相成りました!


    ボンネットの穴、エアインテークはターボ車の証。


    カラーは無難なアイスシルバー・メタリック。

    シートのビニールやディスプレイの保護フィルムはディーラーでサッサと取り外す。
    後生大事に着けていても仕方ない。

    サンルーフは付けてません。つか、GTグレードにはサンルーフのオプションは無いけどね。
    サンルーフなんてタダでもいりません。太陽光は極力浴びたくない。

    ディーラーから自宅まで数キロしか走ってないけど、車幅が大きくなってちょっと運転がしずらくなった。
    バックの時は窓から頭を出して後方確認するのだけど、窓までの距離が増したので顔を出しにくい。
    レヴォーグの車幅は1795mmなのだけど、車幅1.8m超のクルマなんて運転したくない。
    新モデルになる度にサイズアップするのやめて欲しい。

    あと、ウインカーレバーの手応えが弱いので操作がメチャやりにくい。
    車線変更で右にウインカーを出して、手動で戻そうとすると勢い余って左側が出てしまった。
    「ワンタッチ機能」というものらしいけど、ちょっと慣れが必要のようだ。後日ウインカー操作の練習。

    CVTのせいでしょうか、走りにガツンとしたダイレクト感が無い。
    同乗者は変速ショックがなく、なめらかな走りで良いのかもしれないけど。
    「Sモード」にすればキビキビした感じになるようだけど、燃費を悪化させてまでする気は無いな。

    走行中、ドアミラーがオレンジ色に点灯して何事かと思った。
    しばらく観察していたら、隣車線にクルマがいる合図だとわかった。車線変更時の注意喚起ね。
    スバルリヤビークルディテクションと言うらしい。

    センターディスプレイはスマートフォン風で先端感あり。できることが沢山あるので要勉強。

    ETCはディーラーオプションで付けなかったけど、無いと不便そうなので自分で本体を6,200円ほどで購入。
    取り付けはディーラーに頼みました。取り付け工賃7,000円(セットアップ含む)。
    ETCには新しい規格「ETC2.0」なるものが主流になりつつあるようなのだが、圏央道割引を利用しない者にはほとんどメリットはない。というワケで、今までの規格のETCをチョイスした。パナソニックの「CY-ET926D」。



    パナソニックのETCは声優の日高のり子さんの声で案内してくれます。声の収録が大変だったらしい。

    13年ぶりの乗り換えなので浦島太郎状態。(苦笑
    不満はあるけど、新車はやっぱりテンション上がりますね。

    エクステリアは抜群にカッコイイ! …とは思わないけど、まぁ、悪くは無いんじゃないでしょーか。86点。
    ぶっちゃけ、現行車でムチャクチャカッコ良いと感じるクルマってないんですよね。
    今まで本当にカッコイイと思ったクルマはトヨタのセリカGT-FOUR(5代目)ですね。ヤツは良かった。後継車はことごとくデザインが劣化したけど…

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