23式自作塗装ブースに使う最後のパーツを秋葉原の
マルツパーツに買いに行きました。
アキバはコロナ禍になってからズッと行っていなかったので久しぶり。
購入したロッカースイッチただ、欲しかったものとちょっと仕様が違かった…
それでアキバのパーツ屋をちょっとハシゴしたのだけど、
秋葉原ラジオセンターのあるショップで商品を見ていたらの店主が声を掛けてきた。
店主「何を探してるの?」
自分「ロッカースイッチです。」
店主「ロッカースイッチってこういうのだよ」と実物を手にして説明してきた。
自分『は? その説明必要か?』なんかバカにされてる感じ。
自分「わかってます」
店主「大きさは大・中・小どれ?」
自分『大・中・小? どのくらいの大きさで大・中・小分けしているのかわからん』ので
自分「フツーの大きさ」と答えたら
店主「"フツーの大きさ"じゃわかんないよ」
自分『アンタの聞き方がわかんないんだよっ!』イラッ
店主「足は何本?」
自分「6本」
店主「そいういスイッチは無いよ」
自分「いや、ありますよ」
店主はそんな製品は無いってことを繰り返す。
自分「ウチで実際に使ってますから」
店主「こっちも素人じゃないからね」
こっちはプロであんたは素人だろって感じに言ってきた。
なんか言い返してやらないと気が済まなくなったので…
自分「こっちもド素人じゃありませんよ 無いならいいです 急いでるんで」
てな感じで店を後にした。
反論はその場でしておかないと後で精神的ストレスになる。
おいコラ店主、コイツがオレが探していたロッカースイッチだ。無知を正しやがれ!
6本足のロッカースイッチフツーに売ってるでしょ。あの店には二度と行かん。
アキバもパーツ屋やジャンクショップ、パソコン店がずいぶんと減って小奇麗になりましたね。
あ、セーラー服を着てママチャリに乗ったオッサンを見かけた。アキバはまだ混沌とした街だ。