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備忘録・自作テーブルソー・自作塗装ブース・DIY等
  • 神沢鉄工 ドリルガイド K-801 改良計画
    2016/02/09 00:08  
     垂直の穴空けには通常はボール盤を使用しますが、大きい板や高さのあるものには使えないのでドライバドリルを用います。しかし、ドライバドリルで垂直な穴を掘るのはNHKの「凄ワザ」に出演できるレベル。フツーの人はおろか一般のプロでも至難の業でしょう。質の高い工作をするには垂直な穴あけは不可欠!

     そこで登場するのが「ドリルガイド」。電動ドリルで穴を垂直に掘る時に用いる補助器具です。多くのメーカーから色々発売されていますが、今回は神沢鉄工の「ドリルガイド K-801」をチョイス。

    ●神沢鉄工のドリルガイドは4種類

















    K-801スタンダードモデル。ドリルチャック10mm仕様でストローク130mm。1.4kg。

    メーカー希望小売価格 :11,500円(税抜)
    K-801-2ドリルチャックを13mmにし、ストロークも220mmに延長したタイプ。1.65kg。

    メーカー希望小売価格 :12,500円(税抜)
    K-801-3インパクトドライバを装着できるモデル。装着できるドリル刃は6角軸タイプ限定。ストローク170mm。1.3kg。

    メーカー希望小売価格 :13,414(税抜)
    K-801-4角度設定ができるタイプ。チャック能力13mm、ストローク200mm。2.5kg。

    メーカー希望小売価格 :19,800円(税抜)


     他社のプラスチック製ベース、ガイド棒φ10mm、角度可変タイプのものは剛性が不足気味。しかしプロ仕様を謳っているK-801はベースがアルミ製で重心が低く、ガイド棒もφ13mmと太く、角度固定仕様で剛性が高いため安定した作業ができます。

     改良計画の内容は次の通り。今回の改良工作は難易度が低いので気軽にできます。

    1. ドリルチャック部のストッパー設置
    2. チャックハンドルホルダー設置
    3. LEDライト設置
    4. アクリルベース取り付け
    5. 補助テーブル
    6. V型ブロックの滑り止め加工




    K-801 改デフォルト K-801


    ・ストッパーブロック
     ドリル刃の交換作業をしやすくするためドリルチャック部を固定するストッパーを取り付けました。そしてブロックを利用してチャックハンドルホルダーを設置。ホルダーと強力磁石で確実にチャックハンドルをホールドします。さらに、強力磁石に直尺をくっつけることで穴の深さを調節するストッパーリングの位置決めを容易にしました。


    ストッパーブロックはアルミ材とアルミ複合板で製作。ストッパー以外の機能も付加。

     反対側にはライトを設置。


    100均のミニLEDライトを取り付けたホルダー。


    ドリルチャックで影ができるのでドリル刃先端を照らせるライトは重宝します。


     ストッパーブロックを作る前に直接ツマミネジをガイドに取り付けましたが、肉厚が薄すぎて強度がなく失敗。

    肉厚が薄すぎネジ穴がユルユルに…。まぁ、想定の範囲内ですけどね。

    ・アクリルベース
     横一列に複数穴を開けるときに定規を当て易くする。


    5mm厚の透明アクリル板。中心線を掘って穴開け位置を合わせやすくした。

    ・補助テーブル
     厚みの薄い板に穴開けする時に便利な補助テーブルを製作。板を挟むようにして設置します。


    9mm厚MDFボードとアルミ材で製作。ロゴはデカールチューン。


    薄い板に設置することでドリルガイドを置けるようにする。板は2×4材とFクランプで立たせる。

     あとはV型ブロックにゴム板を張り付けて滑り止め、キズ防止加工を施しました。


    このV型ブロックはパイプ等の丸い物に穴を開けるときに使います。

     最後に、安っぽいツマミネジを交換。ストッパーリングはステンレス製の蝶ボルトに換装。ガイド棒固定ボルトはキャップボルトに換装。極力安っぽい感じは出さないようにしたい。


    ドライバドリル装着の図


     数あるドリルガイド製品の中では圧倒的に剛性のあるK-801てすが、シャンクにガタつきがあったり、ドリルチャックが安っぽかったりと、ちょっと設計が甘いところがあるので神沢鉄工にはもう少しシッカリした物を作って欲しい。そうでなくてはプロ仕様とは言えませんぜ。

     とはいっても、ドリルガイドとしては唯一オススメできる存在ではあります。





     他社製品はお安いけど作りは値段相応。スターエム製品を使ってみたところ剛性感が弱くヒョロい感じで、「これはないな〜」と思いました。ま、使い物にならないってほど酷くはないですが…、剛性の大切さは実感することでしょう。





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  • 卓上ボール盤 DP2250R 高精度改修計画
    2016/01/27 01:11  
    唐突ですが、卓上ボール盤 DP2250R 高精度改修計画完了しました!

    DP2250R 改
    DP2250R
    カスタムDP2250R標準DP2250R

     現在、スーパーサーキュラソウテーブル NO.28070 大改修計画実行中ですが、この改修計画では精密加工がとても重要になっています。しかし、手持ちの卓上ボール盤の精度がイマイチのようで穴の位置が微妙にズレて四苦八苦するハメに…。そこで 28070 改修作業を完了させる前にボール盤の高精度化改修計画を急遽発動することとなりました。

     手持ちのボール盤は小型のレクソン「DP2250R」。以前にも改良工作をしましたが、今回は本気度100%の改修をします。ボール盤は工作の要ですからね。


    改修計画の内容は次の通り。

    1. ドリルチャックの精密製品への換装
    2. プーリー交換によるドリル低回転化
    3. レーザーラインモジュール設置
    4. LEDライトの高機能及びACアダプター駆動化
    5. 運搬ハンドルのデザインアップ
    6. 拡大鏡の設置
    7. 穴深度設定器の設置
    8. 垂直昇降ステーの設置
    9. 標準バイスの取り付け簡易工作


       ドリルチャック精密化
     他に比べる物もなかったので「ドリルチャックなんてこんなものなんだろう」と特に考えることもなく製品に付属していた標準のドリルチャックを使っていました。が、工作の腕も上がってくると精密加工を求めるようになり、「標準ドリルチャックってもしかしたらダメなんじゃね?」と思うようになりました。回転数が速すぎて確認しにくいんですが、よく見るとブレているんですよね。ドリルチャック全体がブレているのでテーパー取り付け穴のセンターが出てないのだと思う。

     それでネットで良いドリルチャックはどれかいなと調べたところ、ユキワ精工堀内製作所辺りがよさげな感じ。入手のしやすさからユキワの「J8MG」をチョイスしました。ユキワ製品は日立工機やマキタ、リョービ、ボッシュといった大手電動工具メーカーを始めとして、トヨタ、キヤノン、ミツトヨ等の日本を代表する企業にも納入されている。品質は折り紙付き。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    ユキワ ドリルチャック (J8MG1JT) 1個
    価格:3577円(税込、送料別) (2016/10/27時点)



     J8MGを実際に手にしてみて、標準ドリルチャックのダメっぷりを実感しました。もう、月とスッポン。メジャーリーグとリトルリーグくらいのブッチギリの差がありました。
     標準物を振るとカチャカチャと音がしますが、J8MGはまったく遊びがないので音なんてしません。J8MGのリングを回すとヌルヌルとしたグリスが効いた感触がありますが、標準物は金属同士が擦り合ってる乾いた感じ。メーカー不明ですが、標準物はシナ製の安物なのでしょう。日本製のJ8MGとはまったく品質の次元が違う。


    標準物(左)とJ8MG(右)の比較。ツメに注目。J8MGはビシッと3本揃っていますが、標準物はバラバラ…


    標準物。標準物はかなりブレが発生しています。ダメダメですね。


    J8MGはほとんどブレがありません。これぞジャパンクオリティ。

     なお、ドリルチャックには規格があり、何でも良いというワケではないので購入するときは注意してください。重要なのはジャコブステーパという規格。わかりやすく言うとシャフトの太さです。DP2250R はJT.NO.1という規格なのでこれに合うドリルチャックを選択する必要があります。あとはドリル刃を装着するツカミ能力。J8MGは0.8〜8.0mmに対応。標準物は1.5〜10.0mmなので太いドリル刃は使えなくなってしまいました。その点は少し残念。

    ・ドリルチャックの取り外し
     まず、テーパ部にCRC 5-56のような潤滑剤を吹き付けます。次にドリルチャックの上にドライバー等の固い金属棒を2本挟むように差し込み金槌でドライバーのドリルチャックに近い部分をコンコン下に叩けば大抵抜き取れます。

     DP2250R ユーザーで標準のドリルチャックを使っている人は即刻ユキワ製品に換装すべし!

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  • 28070改修計画 経過 02
    2015/12/02 20:51  
    プロクソン スーパーサーキュラソウテーブル大改修計画 経過02

    ブログを書くのが億劫なので更新していませんでしたが、作業の方はずいぶん進みました。
    経過をまとめて書きます。

    まず本体を組み立てますが、組み立ててからではしずらい作業があるので色々細工を事前に施しておきます。

    ・ゴム足設置用のダボ



    本体はMDFボードで製作しますが、MDFボードの切断面はネジの保持力が極めて弱いのでダボを打ち込みそこにネジをねじ込むようにします。

    ・天板アルミ板の切断
    天板のアルミ板はテーブルソーの質感を最大限に高める部分です。今回はちょっと奮発して3mm厚のものをチョイス。


    400×200mm

    切断は14式自作中型テーブルソーを使用。


    カットは途中で止める

    真ん中のカットはボール盤で穴を開けて適当にへし折ります。




    テーブルソーでキレイにカットし、ヤスリで微調整。ここは仕上がり精度に直結するとても重要な工程なので誤差を0.1mm以下に抑える。


    天板はとりあえずこんな感じ。

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  • 久しぶりのアキバ
    2015/10/20 03:37  
    28070大改修計画のためアキバへ部材調達。



    ・アルミ板 400×200×3.0 エスエス無線
    ・アルミツマミ サトーパーツ K-5432 420 門田無線電機
    ・アルミツマミ サトーパーツ K-5424 350 門田無線電機
    ・アルミツマミ サトーパーツ K-29-6.1 260 門田無線電機
    ・コンセントソケット 140 門田無線電機
    ・化粧ナット貫通 K-2 M4 162 オリンピック熊野前
    ・ゴム足 19 ヒロセテクニカル

    ネット通販よりお安い。

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  • スーパーサーキュラソウテーブル大改修計画発動!
    2015/10/20 00:02  
     以前にもブログに書きましたが、プロクソンの小型テーブルソー「スーパーサーキュラソウテーブルNo.28070」(新品)が爆安で売られていたのでつい衝動買いしてしまいました。あらら渾身の力作「14式中型自作テーブルソー」があるので必要はなかったんですが、傾斜切りと刃の昇降がちょっと面倒なので28070の戦力化を決定した次第。



     今回の改修作業は14式を超える面倒な作業になりそう。(汗 細かいギミック満載の設計になるので精度を保つのに苦労しそうです。基本的に14式を踏襲したものを考えていますが、そっくり同じような物を作っても面白くない。新しいアイディアも取り入れ機能性を高めようと思います。

     28070の良いところはコンパクトな点。これを尊重しつつ、テーブルの拡張をしたい。具体的な改修内容は次の通り。

    ・テーブルの拡張
    ・各ガイドの新造
    ・薄型フットスイッチ
    ・ダストボックス
    ・固定用フック
    ・パイロットランプ

     ボディは新造するのでモーターユニットとアルミテーブル以外を撤去します。


    バラしてからしばらく放置していたので、基板をゴミだと勘違いしゴミ袋へポイッ。今回改修計画を実行しなかったら確実に燃えないゴミに出していた。(汗 燃えないゴミの日が隔週1回で助かった。

     14式を使ってボディ部材の切り出し。ボディには14式と同じMDFボードを利用。



     天板には12mm厚MDFボード。モーターユニットの重量をなるべく分散させるために必要最低限の穴をあけます。



     穴あけには新兵器、リョービのトリマ「TRE-60V」を投入! 14式の拡張テーブルをトリマーが取り付けられるように改修しました。


    TRE-60Vは世界最強のトリマ! 14式と色がお揃♪

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  • ミニサーキュラソウテーブル改 II
    2015/09/29 19:19  
    以前、プロクソンのミニサーキュラソウテーブルNo.28006のテーブル拡張工事をしました。

    おかげで使い勝手が格段に良くなり満足していましたが、さらなる使い勝手の向上を目指し改修を実行。
    まぁ、14式中型自作テーブルソーの出来があまりにも良かったのでその要素を28006にも移植したいと思った次第。

    ミニサーキュラソウテーブル No.28006 改

    主な改造は次の2点。

    ・フットスイッチの導入
    ・グラフィックデザインの向上

     以前の改造ではあまり分解整備のことを考えて設計していなかったのでバラすのにちょっい苦労。接着剤を力業で剥がして天板を除去。我ながら設計が甘い。(苦笑


    改修作業中

    ■フットスイッチ
    まずはテーブルソーのON/OFF操作に超便利なフットスイッチを接続できるようにします。


    フットスイッチは完全自作

    14式ではUSBケーブルを使いましたが、今回は接続にはDCジャックを採用。コードはACアダプターから切り取っておいたものを流用した。DCジャック(MJ-21)は秋月電子で購入。120円也。


    スイッチボックスは薄いアルミアングル材とアルミ複合板で製作。本体にはネジで固定します。


    左からフットスイッチ接続用のDCジャック、主電源スライドスイッチ、モータースイッチ。

    電気ブレーキは付かないのでコードは2芯です。


    14式のもの(左)より若干コンパクトで構造もシンプル。


    0.5mmの踏み込みでモーターON。次作はもっと薄型にしたい。

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  • ラチェットレンチ不良品届く
    2015/09/29 01:12  
    SK11の「フレックスラチェットレンチS SGR-F5SET」を購入しました。



     片口スパナとラチェットレンチのハイブリッド製品ですね。フレックスというのは首振り機能のことです。ラチェットレンチは便利ですねー。ナットの角も痛めないのでモンキーレンチより断然良い。
     SGR-F5SETは5本セットで3,500円程度というコストパフォーマンスに優れた商品。他の国内メーカーは1本1,300〜2,000円はします。SK11はそこそこの良品を安価で提供することで評価を得ているブランドで、ホームセンターなどでは特によく扱っていますね。

    ただ、今回は不良品が混ざっていました…。

    10mmのハズなのに8mmしか開いてないじゃあーりませんか。


    ミツトヨのノギスだと説得力があるよね。(笑

    10mmの刻印はあるけど8mmです。恐らく製造過程で10mmのラインに8mmが混ざってそのまま作ってしまったのでしょう。


    トップ工業のスパナ(右)との比較

    購入店に交換要請中。

    こーゆーことがあるからSK11は二流ブランドのイメージがついてしまうんですよ。まあ、企業スタイルとして初めからKTCなんかとガチで競合するような高級ブランドは志向していないと思うけど。物は悪くないんですけどね。






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  • リョービ サンダポリシャ「RSE-1250」購入
    2015/09/28 00:57  
    リョービのサンダポリシャ「RSE-1250」を購入しました。
    コイツは表面を削って平滑にしたり、ツヤ出しをするための電動工具です。




    内容物


    新品のハズなのに水あかのような汚れがついてるぞ。こういうのはガッカリする。

     数ヶ月前までこの手の電動工具を購入する気なんてまったくなかったのですが、現在(まだ)製作中の作業台の表面仕上げのため入手した次第。

     サンダーはこの「RSE-1250」のように円回転する(正確にはグルグル回りません。)タイプと前後左右に振動するタイプの二種類があります。




     円回転する方が研削力が強く、ペーパーの目詰まりもしにくいのでコチラをチョイス。欠点は丸いため隅の方まで処理できない所ですね。

     最初は日立工機の「FSV13YB」に目を付けましたが、回転数が変更できるタイプの物の方が使い勝手が良さそうなのでそれをリストアップ。







     比較検討した結果、ボッシュの「PEX260AE」が価格、デザイン、機能的に最適と判断。それと、ボッシュという使ったことのないメーカーを一度試したかった思いもありました。

     実物を確認すべく近所のホームセンターに行ってみたら、期間限定のお買い得価格じゃあーりませんか。



     税込み価格8.980円。コイツは買うしかないでしょう!と、はやる気持ちを抑えつつ、隣りに展示してあったリョービの「RSE-1250」もついでに使用感を確認。

    ・・・・・・・・・・。

    何度か「PEX260AE」と「RSE-1250」を交互に持ってみる。

    ・・・・・・・・・・。

    リョービの「RSE-1250」の方が使いやすい感じ。

    なんかね、ボッシュの「PEX260AE」は重心が高くて密着感が薄く、ちょっと気を抜くと前のめりになってしまうんですね。

    ということで、「PEX260AE」はボツ。リョービ「RSE-1250」の逆転勝利!


    道具はやっぱり使いやすいのが一番。
    レビューは後日。

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  • ハイトゲージ製作計画
    2015/09/12 02:24  
     テーブルソーやスライド丸ノコの刃の高さ調整に便利なハイトゲージを作ることにしました。

     ハイトゲージとはその名の通り高さを測る計測器です。市販品ももちろんありますが結構高価で、使用頻度や要求精度を考えるとそんなに予算は出せません。







     そこで安価なデジタルノギスを改造して自作することにしました。購入したのはビバホームのプライベートブランド「デジタルノギス 100mm」です。


    1,180円(税別)

    実物を実際に触ってみた第一印象は、ちゃっちい!
    ミツトヨとはまったく比較にならないオモチャです。

     カーボンファイバー製とのことらしいですが、カーボンシートを樹脂で固めた上等なヤツじゃなくて、感触はプラスチックそのもの。カッターで簡単に削れます。フニャフニャです。
     正確にはカーボン製ではなく、カーボンコンポジットプラスチックなので、カーボンをちょっと配合したプラスチックですね。

     通電させて動作をちょっと確かめたところ、表示が安定しません。机の上に置いた静止状態でも数値が常に変動しています。ちょっと振ったらとんでもないデタラメな数値を表示。

    コイツはとんだゴミを買っちまったなー。返品効くかなーと考える。

    電源OFFにしてしばらく放置した後に再度動かしてみたら、動作が安定しました。

    デタラメな数値も、蛍光灯に近づけると発生することがわかった。LED光では不具合出ず。う〜ん、よくわからん。
    ちょっとネットで調べたところ、蛍光灯のインバータが発するノイズのせいで狂うらしい。ちなみに、ミツトヨのノギスはまったく影響無し。さすがプロ仕様のミツトヨ!



    まぁ、なんとか使えるかなと考え直す。
    これから設計に入ります。







    →自作ハイトゲージ 完成

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  • アニメしませんか?ブログ 過疎化進行中
    2015/08/31 16:49  
    気に入らないユーザーは問答無用でアカウントを即抹消するすっとこどっこいブログ「アニメしませんか?ブログ」。気まぐれで久しぶりに覗いてみたらまめに更新していたアニセン速報が今年の1月1日で止まっていました。

    ブログの利用者もほとんどいないみたいだし、ゴーストサイト化してますね。

    今年か来年辺りに閉鎖するんじゃないでしょーか。
    予想よりもずいぶん長く続いたなと思います。

    アイキュープランニングに移管された時点で終わったブログサイト。
    目障りだから早く消えてしまえ。

    拍手[0回]


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