SUBARU
レヴォーグが本日納車と相成りました!
ボンネットの穴、エアインテークはターボ車の証。カラーは無難なアイスシルバー・メタリック。シートのビニールやディスプレイの保護フィルムはディーラーでサッサと取り外す。
後生大事に着けていても仕方ない。
サンルーフは付けてません。つか、GTグレードにはサンルーフのオプションは無いけどね。
サンルーフなんてタダでもいりません。太陽光は極力浴びたくない。
ディーラーから自宅まで数キロしか走ってないけど、車幅が大きくなってちょっと運転がしずらくなった。
バックの時は窓から頭を出して後方確認するのだけど、窓までの距離が増したので顔を出しにくい。
レヴォーグの車幅は1795mmなのだけど、車幅1.8m超のクルマなんて運転したくない。
新モデルになる度にサイズアップするのやめて欲しい。
あと、ウインカーレバーの手応えが弱いので操作がメチャやりにくい。
車線変更で右にウインカーを出して、手動で戻そうとすると勢い余って左側が出てしまった。
「ワンタッチ機能」というものらしいけど、ちょっと慣れが必要のようだ。後日ウインカー操作の練習。
CVTのせいでしょうか、走りにガツンとしたダイレクト感が無い。
同乗者は変速ショックがなく、なめらかな走りで良いのかもしれないけど。
「Sモード」にすればキビキビした感じになるようだけど、燃費を悪化させてまでする気は無いな。
走行中、ドアミラーがオレンジ色に点灯して何事かと思った。
しばらく観察していたら、隣車線にクルマがいる合図だとわかった。車線変更時の注意喚起ね。
スバルリヤビークルディテクションと言うらしい。
センターディスプレイはスマートフォン風で先端感あり。できることが沢山あるので要勉強。
ETCはディーラーオプションで付けなかったけど、無いと不便そうなので自分で本体を6,200円ほどで購入。
取り付けはディーラーに頼みました。取り付け工賃7,000円(セットアップ含む)。
ETCには新しい規格「
ETC2.0」なるものが主流になりつつあるようなのだが、圏央道割引を利用しない者にはほとんどメリットはない。というワケで、今までの規格のETCをチョイスした。パナソニックの「
CY-ET926D」。
パナソニックのETCは声優の日高のり子さんの声で案内してくれます。声の収録が大変だったらしい。
13年ぶりの乗り換えなので浦島太郎状態。(苦笑
不満はあるけど、新車はやっぱりテンション上がりますね。
エクステリアは抜群にカッコイイ! …とは思わないけど、まぁ、悪くは無いんじゃないでしょーか。86点。
ぶっちゃけ、現行車でムチャクチャカッコ良いと感じるクルマってないんですよね。
今まで本当にカッコイイと思ったクルマはトヨタのセリカGT-FOUR(5代目)ですね。ヤツは良かった。後継車はことごとくデザインが劣化したけど…